ハンターno.342感想

基本金曜バレ民です。ご注意。

大丈夫な人だけ続きからどうぞ。

先に言っておくとクソどうでもいいことしか言ってないです。

no342

 

ジンが死ぬほどかっこよすぎて

主人公って誰だったんだっけ?と思うくらいで

正直死ぬんじゃないかと心配になりました。

今まで死ぬんだろうなあとかもう死ぬしかないよなあみたいなキャラクターは別として

H×Hって重要なキャラの突然死ってなかったけど、ゴトーさんのことがあってから

あ、突然キャラって死んでしまうんだっていう漠然とした恐怖を感じるようになってしまったなあ。

あと十二支んもたくさん死にそうで勝手に心配している。

 

V5とカキンおよびビヨンドたちとハンター協会の関係の微妙な釣りあいってなんかどこかでデジャブだなって思ったら

ガンダムUCだ。

3社三様の正義がぶつかり合うみたいな構図って似たような感じになるんだなあと思いました。

(※主観なので全然違うかもしれないです)

 

門って比喩かと思ったら本当に門番がいて橋渡しをしているのか。

亜人種という響きにとてもわくわくしています。

魔獣族の中でも人に近い形なのかなあ。

 

クソどうでもいいですがV5のモブたちがモブなのにめちゃめちゃ書き込みされてて

背景も吹き出しでほとんど埋まってたりするところとかも書き込みされてたりとか

冨樫氏飛ばし過ぎててもう少しペース配分考えて!もう少し白くても大丈夫だよ!

っていう無駄な心配をしてしまう。

しかし描き始めにやたら書き込んでしまうことってとても理解できてしまう

 

そういえば今ゴトーさんの死のことを改めて思って

キルアは誰かが自分のために死ぬことをちゃんと受け入れられる人なのだろうか?

とふと思いました。

そもそもゴンのために死のう、一緒に死ねるっていう考えが出来る子だから当たり前にそうかもしれないけど。ゴトーさんの死をどの段階で知ったのかもしくはまだ知らされてないのかちょっと分からないですけど自分のために死んでしまった人を改めて認知した時に、何かキルアの中で気持ちに変化が出たりすることもあるのかな?

何はともあれ共に生きるっていう選択と行動が出来る二人になってまた再開してほしいって言う話でした。